「TUBCを只々語り尽くす飲み会」開催

TUBC

2024年4月21日、2023-24シーズンのTUBCの挑戦は幕を閉じました。そして、悔しさと同時に、物凄い喪失感が襲ってきました。これでしばらくはTUBCを応援できないんだなぁ…と。

そんなとき、素敵な写真がXにポストされていたことを思い出しました。

そう、香川に応援に向かっていたBLUE RABITTSの皆さんの集合写真です!

いいなぁ…俺も香川に行きたかったなぁ…。そして、TUBCブースターの皆さんと飲み会がしたかったぁ…。

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東京でやるか!!

という感じで、飲み会を開くことに決めました(笑)。

香川戦に勝利をしていたら、翌週末にセミファイナルが開催されたハズ。そして、香川に行っちゃうようなブースターさんだったら、きっと既に翌週のセミファイナルの予定を立てていたはず。…ならば、その予定の空いたTUBCブースターの方を探せば、今シーズンの熱が冷める前に、ワンチャンどなたか一緒に飲んでくれるはず!

ということで、まずは香川で飲み会を企画されていたらふらふさんにお声がけし、飲み会を企画したいというお話をしたところ、二つ返事で快諾してくれました!🤗ということで、少なくとも2人では飲めると思った私は、試合が終了したその日のうちに、翌週の日曜日(4/28)に東京で飲み会をしたい!という案内をXにポストしました。

すると、ロス感を抱えたブースターさん達から続々と参加表明のお声がけを頂きました。さらに、直接Xの投稿を見ていない知り合いのブースターさん達にもお声がけいただき、最終的に25名の大所帯で飲み会を開催できることに!😆。
中には、当日行きたいけれど用事があって行けない、との連絡をくださったブースターの方もいらっしゃいました。GWに被っていましたし、1週間後の急な開催と言うことで、日程的に厳しかったですよね😅

そして、飲み会当日。1人の欠席者も出ることなく、参加表明いただいた全てのブースターさん達と飲めることになりました。普段は、妻と子供と3人で試合観戦に行っており、他のブースターさん達と交流することが全くなかったため、ほとんどの参加者とお話しするのは初めて。なので、当日はお名前とお顔が一致するように名札にお名前を書いて頂くようにしました。これで、初めましての方が20人以上居ても、きっと大丈夫😆

当日の参加者の皆さん。念のためぼかしを入れさせてもらっています(^^;

幹事の怠慢でこの日は飲み放題付きのコースにさせてもらいました。しかし、25人の大所帯で、しかも、飲みながらそこそこ移動しやすいお店って、なかなか難しいですね💦もうちょっと豊洲の駅周辺の居酒屋を探検せねば😅

いろいろ心配はしていましたが、みなさん楽しそうにガンガン飲まれていたようで、一次会だけでは飲み足らなかった結果、半数以上が二次会に行くことに(笑)。


一次会が終了したのが夜の9時。場所は豊洲駅周辺だったので、二次会のお店なんてすぐ見つかるだろう…と高をくくっており、二次会のお店は特に検討していませんでした。しかし、全然二次会のお店が見つからず💦

あっちへ移動したり、こっちへ移動したり、電話をかけまくったり。

何だか、新入社員時代に二次会のお店を探して彷徨っていた感覚を思い出しました😆。この年になっても、こういう感覚になれたのもTUBCのおかげだなぁとしみじみ・・・

お店探し中。TUBCのブルーではない黄色いユニフォームが映ってる気が…

このあと、頼れる我らがおじぃずのこーじゅんさんにお店を見つけてもらい、二次会がスタートです。二次会には、ブースターさんのお声がけで、さらにお知り合いのブースターさんも参戦し、一次会もふうめ、最終的に30名ほどのブースターさんとお話しすることが出来ました。二次会から参戦しちゃうブースターさんのフットワークの軽さに驚きでしたが(笑)。

最終的に23時で二次会は終了。一次会、二次会を含め、「TUBCを只々語り尽くす飲み会」の名の通り、話すこと話すことすべてがTUBCの話題で、まさに至福の時間を過ごすことが出来ました!

二次会終了後、出来上がった皆さんと一緒に。

今振り返ってみると、この日までにTUBCの契約満了が発表されていたのが伊達穂トレーナだけで、多くのブースターの方が、翌年も推しの選手を応援することを熱く語っていたことを思い出しました。しかし、この日の翌日、芹川星那アシスタントマネージャーとの契約満了が発表されたことを皮切りに、その翌日に、ブラ選手新号選手マイク選手ブラ選手チュウ選手山本選手と、怒涛の契約満了が発表され、絶望のどん底に落とされたことが忘れられません。この発表が飲み会の前だったら、お通夜のような飲み会になっていたのではないかと思っちゃいます。

実は、この飲み会をきっかけに、一つのプロジェクトが始動することになったのですが、それはまた、別のお話で。

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